英会話上達に必要な 「あなたの成分」 診断結果7

あなたは・・・
どんな模様の羽根になろう フワフワ蝶々上達型


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おすすめ英会話上達法

[expand title=”ムリをしないから続く→身につく 置き換え上達法” tag=”strong” alt=”開いて続きを読む” id=”okikae” tag=”h6″]
電車や車に乗るなどの移動時間、家に帰ってから一息つくまでの時間など
ちょっと空いた時間、特に何もしていない時間を
英語と触れ合う時間にしましょう。
電車の中ならスマートフォンや携帯電話、
家ならDVDやCD、ネットにある動画などを使います。

電車の中では何をしていますか、想像してみてください。
よくしていることの一部を、英語に置き換えます。
あなたが電車の中で眠っている時間が多いなら、
眠る前、起きた瞬間に頭をよぎる思考を、
英語では何というか、考えてみます。

試しに次の一言を英語で言ってみてください。
「これって英語で何て言うの?」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

言えましたか?
(答えは「置き換え上達法」の一番下です。)
言えなくても今は気にすることはありません。
大切なのは、今あなたが、
「これって英語で何て言うの?」
を英語で何と言うのか考えたことです。

今のが「英語置き換え上達法」の
一番手軽にできる例になります。
この調子で気づいたときに、
考えたことや目に見えること、聞こえたことについて、
英語でどんな表現ができるか考えてみます。

まずは携帯やスマートフォンの表示言語を英語にしてみるのも
お手軽でいいですね。

そうして英語と触れ合うことに慣れてきたら、
インターネットの無料英会話学習支援ツールを使ってみます。

「これって英語で何て言うの?」
答え: How can I say it in English?
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[/expand][expand title=”まずは英語と戯れる機会として
英会話学習支援ツール、教材利用
” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”tool”]
そうしてだんだんに、
毎日英語と接することが生活に馴染んできたら、
順を追って課題をこなしていくコースになっていたり、
自分の上達の記録を確認できる
無料の英会話上達支援サイトなどを
インターネットで利用してみましょう。

NHKの英会話講座も、
毎月のテキストは500円程度で手に入りますし、
6か月、または1年単位の課程で
自分がこれからすること、してきたことが
分かるようになっていますからいいですね、

ただ、注意すべきなのは、放送時間が決まっていること。
再放送も逃すとあとはCDやDVDを
買わないといけなくなります。

また、放送内容は、
ひとりひとりの視聴者に構わず
どんどん進んでいきますので、
一時的に仕事がいそがしくなったりすると、
置いて行かれてしまう可能性もあります。

タイマーで録画や録音ができ、
また過ぎてしまった部分を
あとからひとりで見たり、聞いたりするという、
ひとつの教材のような使い方ができるのであれば、
選択肢のひとつとして考えてもいいでしょう。

選ぶときのコツは、
・使いやすいか
・上達の記録が分かりやすいか
そして何より
・いかに楽しめるか
です。

例えば数あるNHKの英会話講座であれば、
自分に必要な内容を扱っている番組を
選ぶのが確かにいいのですが、

「この人が出ているから見たい、聞きたい」

という不純な動機でも一向に構わないのです。
肝心なのは、楽しみながら続けられるか。
それを第一に、選んでみてくださいね。
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[/expand]



あなたの英会話を上達させるコツ

[expand title=”いそがしいのだから続けられないようなことは始めない” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”tsuzukuka”]
英会話の上達は、「はじめたもん勝ち」です。
そして、少しずつが積み重なって、
英語が話せる状態にたどり着きます。

そうは言っても、いきなり英会話支援ツールを使い始めたり、
新しく教材を買ったりするのは間違いですよ。

英語に触れることが習慣になっていないうちから、
続けるのに根気がいるようなこと、
一回にある程度まとまった時間が必要なことを始めると、
途中で投げ出してしまうことになります。

まずはわずかな時間、
英語に触れる機会を作ってみることから始めてください。
そうして、必ず毎日ではなくても
一週間の3分の2くらいの日は英語に触れるのが、
普通になってきたかな、
くらいになったときにはじめて、
英会話支援ツールや教材を使いましょう。
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[expand title=”つまらなく感じたらすぐ別の方法に切り替える” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”kirikae”]
その際には、最低でも3つの英会話ツール、教材を
最初に選んでおきます。
英語に慣れ親しんでいる間に、
いろいろと見て回っておくのもいいですね。

その中から、一番のお気に入りを選んで使います。
あとの2つは予備です。
あなたが、どれも中途半端に思えるけれど、続けていける、
ということでなければ、
いきなり3つすべてに手を出したりしたらダメですよ。

はじめはひとつにできるだけ集中して、
どうしても気分が乗らない日が続くようなら、
予備に移ります。

楽しくもないのにムリに続けようとしないこと。
これがあなたを英語ペラペラに導く、
最大の鍵です。
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[/expand]
[expand title=”恥ずかしがりやだと、英会話は上達しにくいの?” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”shy”]
英会話上達法の王道に、
「積極的にしゃべって
 どんどん間違って覚えましょう」
というのうがあります。

確かに私たちの脳は、
ただこれを学びなさい、と示されるより、
間違いを即座に修正された方が、
同じことでもより強く焼き付ける習性を持っています。

でも、だからと言って、
その人がどういう人なのか知りもせずに、
「とにかくバンバン話して
 どんどん間違いましょう!」
というのは無責任だと私は感じます。

だってあなたは、誰かと話すということで、
すでにちょっびり緊張してしまうのです。
そこに「英語で話すんだ」という圧力が加わったら・・・

何か言い間違えたら顔が真っ赤になったり、
相手が「?」という顔を少しでも見せたら
そこで頭が真っ白になってしまう可能性が、
初対面の人と話すことに抵抗がない人よりも
高いのはしかたのないことです。

私はその、間違いを気にしてしまうことを気にするよりも、
会話という本番に臨む時点で、
「英語で話す」ということから受ける圧力を
できるだけ減らしてしまう方向をおすすめします。

想像してみてください。

今日恥ずかしがりやなのが、
明日平気で知らない人と話せるようになるでしょうか。
・・・だいぶ難しそうですね。

では、今日は英語で言えなかったこの一言が、
明日は言えるようになっているのは?
・・・これはがんばれば、何とかなりそうです。

こんなふうに、変えにくいことを無視して
無理矢理突き進めと言ったり、
相手の立場に立って、ちょっとだけ考えることをせずに
とにかく自分がやったようにやればいいんだ、
と薦めたりするのは、
私は好きではありません。

第一、論理的ではないですよね。

その人が10年以上かけて培ってきた性質と、
英会話の能力を天秤にかければ、
どちらが変えやすいかは上のとおり明白です。

だったら、変えやすい方に働きかけた方が、
効果も出やすいし、かける時間も労力も少なくて済みます。
個々の性格など計算に入れずに、
とにかく大多数の人が成功している方法を推し進めるか、
人それぞれに持つ、違いに目を向けて
それぞれにより適した方法を考え出すか、
どちらの方が楽しく英会話を上達していけるでしょうか。

もし、人と話すのが苦手だったり、緊張したりするとしても、
それは別に悪いことではないし、
英会話を上達させるために
無理矢理押し殺さなければいけない特徴でもないのです。

恥ずかしがりやのあなたには、
恥ずかしがりやのあなたに合った、
英会話の上達方法があります。
安心してついて来てください。
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[/expand]
[expand title=”自主練でたくさん間違えればいい” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”jisyuren”]
では、本番の英語での会話に向けて、
できるだけ緊張を少なくする方法をご紹介しましょう。

その方法とはズバリ、

「ひとりでたくさん間違えよう」

です。

間違いを修正しながらだとより覚えやすいというのは
上に書いたとおりです。
ですから、その法則は大いに利用します。

でも、それを何もわざわざ、
緊張すると分かっている会話の場でしなくても、
他にいくらでも間違える機会を作って直して
覚えていくことはできるのです。

例えば海外ドラマを見ているとき、
ふとした瞬間に一時停止をして、
「このセリフに、どう答えたらいいだろう?」
と考えてみます。

それは前に見て覚えていた、
次の登場人物のセリフを
そのまま言うことを目標にしておくと、
一時停止ボタンをもう一度押して再生した途端に
答え合わせができてしまいます。

もうひとつ進んだ方法としては、
「このセリフに、自分だったらどう答えるだろう?」
と考えて、自分の言葉で言ってみる、
というのがあります。

この場合、その場ですぐに正解は分かりませんから、
一冊のノートやパソコンなどのメモ帳に
会話の状況とセリフを記録しておいて、
あとで利用者がお互いの書き込みを
添削しあうウェブサイトを利用して、
自分の言い回しが合っていたかを確認します。

簡単さで言えば、
セリフを覚えてそのまま言ってみるのが初級、
自分の言葉で考えてみるのが中、上級になり、
「自分だったら?」と考えるようになると、
会話の表情がグンと豊かになりだします。

そうして自主練を繰り返して、
ある程度、自分の英会話力に自信が出てくれば、
英語で話す、ということからくる緊張は、
ずっと減らすことができます。

こうなってから本番の会話に臨んでもいいですし、
英会話講師やラングエッジ・エクスチェンジ・パートナーと
会話の練習をする、という
もう一段階を間に置いてもいいですね。

間違ったり、通じないとき、取り乱すことは、
恥ずかしいことでも何でもありません。
恥ずかしがることを恥ずかしがっていると、
言えるはずのことまで言えなくなるほど緊張してしまいます。

あなたはあなたのままでいいのです。
そのままで、十分に英語を話せるようになります。
大丈夫です。
必ず、英語で話せる日が来ます。
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あなたの英会話をグングン上達させるために必要な、
3Es = 英会話体質の構成要素
最初の「E」、「あなたの成分 Your Essentials」の診断結果はいかがでしたか。

この結果を参考に、さらに英会話を上達させてくださいね。


最初にご説明したとおり、
「あなたの成分 Your Essentials」は、
3Es(スリー・イーズ)の最初のひとつでしかありません。

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