英会話上達に必要な 「あなたの成分」 診断結果1

あなたは・・・
置き換えから確実に英語を浸透させて 時短確実上達型


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おすすめ英会話上達法

[expand title=”ちょっとした工夫で英語をクセに スキマ・置き換え上達法” tag=”strong” alt=”開いて続きを読む” id=”sukima” tag=”h6″]
毎日動画を見るなら、そのうちの5分は英語の動画を見ることから、
インターネットのブラウザの表示言語を英語にしてみる、
ような小さなことまで、
いつもしていることのほんの一部を、英語に置き換える
置き換え上達法」がおすすめです。

動画を見るなら、最初の数分を英語のものに変えるとか、
誰かにメールやLINEを送る前に、
一文英語で何か、新しいメールやメモ帳に書いてみるとか、
毎日何気なくすることの最初にほんのちょっぴり、
英語に接する時間を持つ、と決めてしまいます。

例えば電車の中で毎日30分くらい、
携帯電話やスマートフォンをいじっているなら、
そのうち最初の数分を英語に置き換えるだけですから、
英語のためにわざわざ時間を「作る」必要がありません。

また、はじめは「数分は英語で」と意識しているのも、
毎日することのついでに英語に接しているうちに、
だんだん薄れて、
毎日英語に接する時間を持つことが、
電車に乗ったら携帯を取り出すのと同じように
当然のことになってきます。

こうして、最小限の「努力」で
英語が習慣化してしまうのが、
置き換え上達法のいいところです。
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[/expand][expand title=”積み重ねが見えやすくて分かりやすくてクセになる
 英会話学習支援ツール利用
” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”tool”]
そうしてだんだんに、
毎日英語と接することが生活に馴染んできたら、
順を追って課題をこなしていくコースになっていたり、
自分の上達の記録を確認できる
無料の英会話上達支援サイトなどを
インターネットで利用してみましょう。

NHKの英会話講座も、
毎月のテキストは500円程度で手に入りますし、
6か月、または1年単位の課程で
自分がこれからすること、してきたことが
分かるようになっていますからいいですね。

ただ、注意すべきなのは、放送時間が決まっていること。
再放送も逃すとあとはCDやDVDを
買わないといけなくなります。

また、放送内容は、
ひとりひとりの視聴者に構わず
どんどん進んでいきますので、
一時的に仕事がいそがしくなったりすると、
置いて行かれてしまう可能性もあります。

タイマーで録画や録音ができ、
また過ぎてしまった部分を
あとからひとりで見たり、聞いたりするという、
ひとつの教材のような使い方ができるのであれば、
選択肢のひとつとして考えてもいいでしょう。

選ぶときのコツは、
・使いやすいか
・上達の記録が分かりやすいか

そして何より
・いかに楽しめるか
です。


例えば数あるNHKの英会話講座であれば、
自分に必要な内容を扱っている番組を
選ぶのが確かにいいのですが、

「この人が出ているから見たい、聞きたい」

という不純な動機でも一向に構わないのです。
肝心なのは、楽しみながら続けられるか。
それを第一に、選んでみてくださいね。
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あなたの英会話を上達させるコツ

[expand title=”少しの量からコツコツと” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”kotsukotsu”]
はじめは負担に感じず、楽しめるくらいの時間・分量から始めて、
まずは一週間、続けることを目標にします。
一週間、続けられると次第に習慣の一部になってきますから、
時間や量を少しずつ増やしていきます。

新しく物事をはじめるときは、
「よし、やるぞ!」と勢いがついていて、
ついつい多くのことを自分に課しがちです。

時間にたっぷり余裕があるならまだしも、
いきなり毎日30分英語に接することを目標にしてしまったら、
やる気の勢いが少し弱くなってきた頃に、
その分量を負担に感じるようになってしまいかねません。

せっかくの英会話に取り組みたい、
英語で話せるようになりたい、という思いを
最大限に活かすためにも、
これから1か月後に
同じだけのことを続けられている状態が
想像できるくらいのところを
はじめのうちの習慣の指針にします。

そうは言っても、
今盛り上がっている

「絶対に英語で話せるようになるぞ!」

という気持ちを利用しない手はありませんから、
その気持が続く限り、
毎日1時間でも2時間でも
英語に接していってください。

1か月後を想像して、
このくらいのことなら続けていられるだろう、
と設定した目標は、
このやる気の最初の盛り上がりが
収まっていくことを見越して
今のうちに作っておきます。

そうすることで、やる気の上下に翻弄されず、
英語で話せる自分に向けての道を
見失わずに進んでいくことができるのです。
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[expand title=”あなたは向上せずにはいられない” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”koujou”]
続けるうちに、自分の中に、
「これを英語で、実際に言ってみたいなぁ。」
と思う英語の表現がだんだん溜まってきます。

スマートフォンや携帯電話のメモ帳機能などに
思いついたときに書き溜めていくと
自分がどんなことを英語で言えるようになりたいのか、の
傾向が分かりやすいです。

人目がないような環境であれば、
ボイスメモ機能を利用するのも便利で手軽でいいですね。
ひとりの人が生活の中で、
「これが英語で言えたらいいなぁ」
と思うことというのは、
案外意外に狭い範囲に集中しているものです。

何らかの形であとで確認できるように記録をしておくと、
それがはっきりと分かります。

「英語で何ていうんだろう?」

毎日の生活の中でそう意識しだしたら、
どんなにいそがしくても、
知りたいなぁ、言えるようになりたいなぁ、という衝動自体が
消え去ることは実はありません。

いそがしさに紛れて、
忘れているように錯覚しているだけなのです。

ひとたび、英語に毎日接することがクセになってしまったら、
いつか英語で話せるようになりたい!というその衝動が、
あなたを行動に導きます。
あなたは一度、
「これって英語で何て言うんだろう」
と思ったその一言を、
英語で言えるようにならずにはいられないのです。

生活の中で、少しずつからでいいから、
英語に接するクセをつけること。
そうして「英語で話したい」衝動を
爆発するまでためていくのが、
いそがしい人に最適な英会話上達法です。

そのうち、会話を形成するのに必要な材料が
あなたの中に蓄積されてきますから、
そのときにはスカイプを駆使して
外国の人と英語で話してみましょう。

話すほどに、英語で言えるようになりたいことが増えていきます。
海外ドラマや英語で書かれた本から
新しい表現を仕入れたり、
無料で利用できる英語学習ツールも取り入れたりして、
流れに乗って、どんどん吸収していきましょう!
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[expand title=”英会話の上達は短距離走ではなくマラソン” tag=”h6″ alt=”開いて続きを読む” id=”marathon”]
毎日の生活にムリのない範囲で
短距離を瞬発力で走り切るより、
マラソンの気持ちで取り組みましょう。

途中で、いくらでも歩いたり、止まったり、
休んだりしてもいい英会話の上達は、
実はひとつの旅のようなもの。

せっかく同じ道を行くなら、
できるだけ早く目的地にたどり着けるのもいいですが、
その間の景色や経験も
楽しみたいと思いませんか。

「英語を話せるようなった自分」や
「英語を使ってしてみたいこと」を思い浮かべながら、
今の自分と、英語が話せるようになった自分の間に
小さな到達点をいくつも設置します。

例えば、日本列島を北から南へ縦断するとして、
あなたは出発地点から
「沖縄!」とだけ考えて進み続けると思いますか。

たいがいまずは、北海道の南の端まで
到達することを目指して進み始めるはずです。

英会話の上達も、それと何も変わりません。

「英語で話せるようになる!」
という大きな最終目的地を目指すにしても、
まずは手の届きそうなところを通過目標として
取り組みはじめます。

そうすることで、
「あぁ、沖縄までは遠いなぁ」と思うかわりに、
中間地点に到達するたびに、
「今回はずいぶんがんばった」
「ここまでよくやってきたなぁ」
と、自分のがんばりや上達を
しっかり実感しながら進むことができるのです。

そうして進み続けるうちに、
いつの間にか長い道のりを経て、
英語で話せるようになった自分と対面する日が訪れます。

いつか必ず出会う、英語が話せる自分に向かって、
今から歩き始めましょう。
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英会話体質のすべてを知って、英語が話せる自分になる!

あなたの英会話をグングン上達させるために必要な、
3Es = 英会話体質の構成要素
最初の「E」、「あなたの成分 Your Essentials」の診断結果はいかがでしたか。

この結果を参考に、さらに英会話を上達させてくださいね。


最初にご説明したとおり、
「あなたの成分 Your Essentials」は、
3Es(スリー・イーズ)の最初のひとつでしかありません。

3Esをすべて揃えて、あなたの英会話体質を知ることで、
英会話をもっともっと上達させてみませんか。

2つ目のE、3つ目のEとは一体何なのか?
3Esとその役立て方を知ることで、
英語は必ず話せるようになります

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2:言いたいことは言えるけど、相手の言うことが分からない
3:言えて、分かるけれど、会話のリズムに乗れない
4:普通の会話は問題なくできる
5:もうペラペラ
*英語が話せるようになったら、してみたいことは何ですか





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